未来タイプが先の理由

タイムマシンは先に未来型ができてそのしばらくあとに過去型ができると言う。

>タイムマシンは未来タイプ(VCX5000)が早く開発される。
>これは予想とかけ離れた姿だ。(今でいう電車?に似て非常に細長い)
>その十数年後に過去へ移動するタイプG+NXK6290(これは楕円形)が開発されることになる。 (2010/11/14)

なぜなのかずっと悩んでいたが、理由がわかった。

「未来型が先で過去型があとの理由」

タイムマシンの試作機が出来たとする。実用化に向けて次の2つの検証作業が必要になる。

1)ちゃんとこの世界線を辿ってタイムトラベルしているかを確認する。

・できるだけシンプルな条件で実験を行う。
・無人機を使う。いきなり往復はしない。まずは未来への片道旅行。
・例えば 1時間後の未来へ飛ばし、1時間じっと待って出現することを確認する。
・これを100回、1000回と繰り返す。
・すると何回か出現しないケースがでてくる。(並行宇宙へ行ってしまうため)
・次に、飛ばす時間も変えて 同様に出現精度(確率)を繰り返し確認する。
・こうして世界線のトレース精度をおおまかに確認し、
・可能な限りその精度を向上させる。(100%を目指す)
・やがて指定した未来時間への出現率が航空機の飛行成功率と同程度にまで高まる。
→ 未来型タイムマシンが完成。


2)このようにして確認できた世界線のトレース誤差が、実際の世界にどう反映してくるかが次の関心テーマになる。

・しかしながら、未来へのタイムトラベルだけでは、照らしあわせるべき世界の歴史資料が未だないため検証ができない。
・そこで過去へのタイムトラベル往復実験に入る。
・過去へ人を送り、社会や環境を客観的、主観的に記録して戻ってくる。
・未来型で実験したとおりの精度で、タイムトラベラーは概ねちゃんと戻ってくることがわかる。
・しかし、タイムトラベル先で記録、経験してきた過去世界が実際の歴史記録、記憶と微妙にかつ 大きく異なっていることが判明する。
・つまり安全なタイムトラベルのためには世界線のトレース精度をもっと桁違いに向上させる必要があることが明らかになる。
・この精度改善にさらに10年程度を要する。
→ 晴れて過去型タイムマシンの完成となり安心してタイムトラベルが可能になる。


●まとめ:

未来型、過去型はタイムマシンの精度検証過程上の必然かつ便宜的な区別である。

タイムトラベラーが明らかに行方不明にならない程度の低精度のタイムマシンが未来型。
歴史記録通り、記憶通りの正確な過去(未来)へ再現性高く往復できるタイムマシンが過去型、ということ。_log

ちなみに、ジョン・タイターが使用したタイムマシンはこの区別で言うと未来型だったと思う。
少々いい加減な移動精度のため、彼の歴史にあった内戦や2000年問題が起きないこの世界に紛れ込んでしまったのだと考える。
彼はおそらく、期待した未来へは帰ることができなかっただろう。



(2013/08/20)

5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

タイムマシンは電王のデンライナーのようなデザイン

匿名 さんのコメント...

検証作業もそうだけど、未来型がはやく開発される理由は原理的に簡単だからだよ

匿名 さんのコメント...

唯一目撃したUFOが楕円形でした
高速で水平方向に飛び、やおらUターンしてパッと消えた
夕暮れ前の太陽光を反射して金色に見えた
実際はフリスビーのような円盤型だったとしても、遠くからだと横から見る感じになるので楕円形に見えたのかもしれないですが
もう30年以上前のことだけどずっと正体を知りたかった
宇宙人の乗り物じゃなくて未来人のタイムマシン、の方が嬉しいなぁ 運良く長生きできたら実物を見られるかもしれないもの

匿名 さんのコメント...

ジョン・タイターを救ってあげる方法はあるのだろうか

匿名 さんのコメント...

普通に考えれば未来型を先に開発しないと過去に行っても戻って来られないからだろ?

思いつき

UTADA Time Traveling